周囲温度制御

医療施設は、さまざまな建築形式とサービス分野が存在する複雑なシステムであり、温度や湿度に関する具体的なコンプライアンス基準がそれぞれに存在しています。これらの設定値を維持することが極めて重要です。
0Gの低エネルギーかつ低保守のソリューションにより、スタッフは施設温度のログを監視したり維持したりする負担から解放されます。
プラグアンドプレイ(接続してすぐに使える)センサーを使用することで、極めて重要な環境データを24時間監視します。

WHO(世界保健機関)によると、混雑した換気の悪い部屋で長期間過ごす人々にコロナウイルスの空気感染が起こることが分かっています。シンガポールの保健および建築当局はコロナ禍において、建物の換気と室内空気質を改善するためのガイダンスを作成しました。
– 測定されたCO2の値から換気が不十分であることを見極め、その状況を改善するために迅速な措置を講じることができます。
– 値が1100 ppmを超えた場合、不十分な換気または潜在的に密であることを示します。
– ビル管理者に対しては、800パーツパーミリオン(ppm)未満のCO2レベルを目指すことが勧められています。

実際の事例

KKH hospital logo
engie logo

Engieを使用したKKHのスマートな温度と湿度のモニタリングz

KKHは、24時間年中無休で温度と湿度のレベルを監視する医療施設です。現在、施設全体の温度と湿度の測定値は、病院スタッフが1時間ごとに手書きで記録しています。このプロセスはコスト効率が悪く、完全にスタッフの力に依存しています。また、温度と湿度の記録を手書きしたものは管理保存が手間であり、更に監査基準に適合していません。
UnaBizは、ワイヤレスセンサーを搭載したエンドツーエンドのソリューションと、ENGIE Services Singaporeのシンプルなダッシュボードをクライアントに提案し、リモートで温度と湿度のデータの定期的な収集を開始しました。これまでに100台を超えるセンサーを設置し、病院のエネルギー効率は10%向上しました。

「ほぼリアルタイムで手間をかけずに環境条件を監視できるこの革新的な取り組みが、女性と子どものための医療分野においてリーダーとなるというKKHの使命を達成する先進的な大きなステップとなりました。」

ヨー・コンニー(Yeo Kong Nee)氏、ENGIE Services Singapore業務執行取締役

0Gソリューションのメリット

バッテリー寿命が長く、保守に必要な作業はほぼゼロです。

低コストで容易に導入することができ運用も簡素化。ケーブルや複雑な設置は不要になります。

監査要件を満たすログ情報を自動で提供します。

最新情報をリアルタイムで取得します。

予め定義したパラメータに反する場合は警告や通知を送信します。

データはクラウドに保管されるので安全にそして簡単にアクセスすることができます。

英語、中国語、スペイン語、日本語、フランス語を話せるスタッフがおります。

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